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カラスのいない都市
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地域によって、家の前に買い物かごのようなものがおいてあります。歩道に きっちり固定してありますね。






さて、これはなんでしょう?





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Mioの中から撮影したものですが,Mioの切符売り場が拳銃で撃たれた後です。テープで抑えていますが。切符を売っていた人は どうなったか。普通は各駅に 若いお巡りさんが配置されているので極端なことは起きないようにはなっています。今回の事件は 大きく報道されてはいません。珍しくは無い ということですかな?








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アパートから徒歩10分ぐらいのところに運動に手ごろな公園がありました。一周400mの舗装されたジョギンクコーズはあるし、高さが各種の鉄棒、ブランコ、等々が広く配置されています。高い樹木で囲まれているので、木陰があってうれしい環境。さっそく 腹筋運動に取り組み始めました。








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家の前のカゴは、ゴミ置き場でした。野良犬や猫対策と思われますが、カラスがいないから こういうことができるんですね。ボゴタ市でも カラスは見かけませんでした。ゴミ回収車が持っていきますが、場所によってはゴミをあさってゆく人たちもいます。特に ダウンタウンと繁華街は 稼ぎ場所のようです。
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by sandayori | 2012-03-23 12:03
カリ市内のウオーキングで 目にしたもの
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市内をウオーキングするのが ゴルフ無し生活の メタボ対策。 今まで触れていないもの、Facebookでは書いたがブログでは 未だのもの、等々最近の”ちょっと気になったもの”を いくつか集めてみました。
上の芝に寝そべっているのは 山の上の放牧場から スーパーのお客さんに 暑さのごあいさつに来てくれて子牛君です。何しろ 昼間は30°Cですので、芝生と日陰が 落ち着くんです。  






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 次は サツマイモ。 滋賀では 5月連休前後に畝を立てて船底植えで と教わりましたが、ここでは時期も関係なく、畝もなく、指しこみ植えで 芝生の代わり程度のもんですね。大きなアパートの外回りの一角。






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これも1本の木ですわ。根が上から降りてくるんですね。樹齢は ?








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住宅地のちょっとして隙間空き地を 緑にしているところが結構ある。花でアーチをつくったり、各種動物状に樹木を
伐採したり、飼い犬も入れさせないで お金もかけずに 丁寧な 街づくりを 感じさせる。







下にある植物は カリ市内でもあまり目にすることが無いようです。名前を聞いて 即座に答えてくれた人のほうが少ないし、20本ほど植わってある敷地のお隣のおばさんたちは 澄ました顔で ”名前の無い木なのよ”と言う返事(?) 知っている人は ズバリ Totumo と答えてくれました。ヒョウタンの意味ですが、日本でもこんな形でしたか? へちまは 植えたことがあるんですがね。

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思わず笑ってしまったね。いろいろオプション付きの散髪(?)屋さん。値段は 見えません。散髪代は 高いところで18、000ペソ、10、000ペソ(450円程度)以下のところもある。洗ってくれるところもあるが、要求しないと そのサービスを受けられないようだ。あまり オプションが高じてくると ” Facecook ”まで行くかもね?






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東南の角地にある花が豊富なお宅。 花が 入れ替わることがあるようなので、それも楽しみです。ウオーキングで汗を流してここまで来ると 落ち着きますね。わがアパートまで あと1ブロックです。
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by sandayori | 2012-03-18 14:25
我々は 中国人ではなく、日本人なんです
4回目のTres Cruces登山。アパートを6時半にで、グラナダ登山口まで1時間。そこから 頂上まで約1時間半。かなり様子がわかってきたと言え、簡単ではない事をその都度実感している。(60代前半では 鍛え方が足りないぞ、と三浦雄一郎先輩から叱られそう。同じ大学だけど、歳も離れているし、学部も違うので、謦咳に触れることは札幌でもそれ以外でもないが、数冊の著作には目を通していました。)
 曲りなりに頂上へ着くと 若い地元の学生は我々を東洋人とみて写真を一緒に撮りたがる。この時の会話は ”中国人ですか?”というのが圧倒的に多い。中には中国語の下卑た表現を模して馬鹿にした笑いを投げかけるのもいる。折を見て”日本から来ていて、5か月になり、来年9月までいる予定です”と話をする。
良識派は ”私は どこどこ出身で こういう仕事をしています”となることもあるが、普通は 名前は?苗字は? どのように書くの?などと 話がすすんで行く。


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日本にいて、スペイン語を話す人たちをみて、スペイン人はわかるかも知れないが、中南米のどこの国かメキシコ・コロンビア・チリ・ペルー・アルゼンチンを識別できる日本人は少ないはずなので、思いついた言葉で話しかけるのが普通だろうと思われる。それが コロンビアでは 東洋人を見たら中国人が最初に思い浮かべるような環境になっているということです。当然 相手を見たうえで、日本と中国は違う国であること、共産主義国歌と資本主義の違い、一部工場は移っているが、電気製品は そのほとんどの最初の製品は日本で作り、市場が近い・賃金が安いという理由で中国に生産を移管し、そこから世界中に製品が 運ばれているのですという流れで話をする場合が多い。今は Chino?と声を変えられたら 振り向きなおって Soy de Iaponと大きな声で 返事をするようにしています。

 
ここで頂くスイカは 冷えていて甘くて水分たっぷりで いつ食べてもおいしいです。 
たまたま頂上で一緒になった若い二人のJOCVに撮影してもらいました。彼女たちは 日本の震災からまる一年経ったので、関係者へのお礼を兼ねて赤い腕輪を特定の人に配っていたようです。頂上で十字架のどこかに巻きつけて、感謝の心を表現できたのだろうか?

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今日で4回目の登山だが、風景はなれたが体力はなれない。十字架が3本経っている理由は、勤め先の同僚の話では”イエスキリストの処刑と同時に処刑された後二人とあわせて3人をカリ市の全貌が眺められるところに置いて 街を守るための宗教設備なんです”との事らしい。4月の復活祭には 相当な込み具合になるそうです。
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下山してアパートへ向かう途中。日本では考えられない電線の取り合いとPC用のケーブル配線 そしてLANかWifiかのつなぎこみ。あちこちで見られる風景。歩行者用信号が少なすぎる事と盗電対策・工事の質の向上も合わせて この国が手をつけなければならない領域です。


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d0241627_12181310.jpg最後はぬいぐるみと間違うほどの子犬達。週末の子犬売り場で見つけたもの、小さい・種類が豊富・かわいい・おそらく値段も安いでそれなりに商売になっているようです。今のところ 猫は 見かけませんね。
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by sandayori | 2012-03-12 13:39
鎮魂
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by sandayori | 2012-03-11 10:17
カリ市での歯の治療 その2
カリ市での歯の治療は どんなものか、後学(高額)のためにも 記述出来る範囲で ”自分のために”記録に
残しておきます。






木曜日(1日)
ずいぶん前にクラウンをかぶせる治療をした後、コロンビアに来る前に日本で治療していなかった方
の歯が、同僚からもらったチュウインガムを噛んでいたら少し動いた感触あり。
午後の企業訪問は予定通り。
帰宅後 歯がぐらぐらするので、明日の診療予約をとるために近くのクリニックへ電話番号を見に出かけた所、まだOPENの時間だったので英語を話す看護師の助けを借りて A doctorに問診をうけた。

金曜日(2日)
事務所へは 歯医者へ行くのでと連絡をいれて、これも近くのX線LABOで 写真を上下14枚撮影し
一応立体像が 目視できる状態には なった。その写真を元に A Doctorと相談し、ダメなところ・弱っているところは抜歯しよう。下あごのINPLANTは 問題ないので。こちらもダメなところは 抜こうというのが このA Doctor側の提案で、ごく最近 先輩SVもそのようにされて すっきりしていますよ、とのこと。
(この先輩SVが残念ながら一時帰国で日本へ向かったばかりで、詳しく話を聞けてはいないのが不安要素)
この後一応 仮歯のための型をモールド。

土曜日(3日) 
土曜日ながら出勤し各自の進捗報告、気になるPJの進捗等々で3時過ぎまで職場のコミュケーション会議。 夜はスカイプで東京と1時間ほどTV会議。

日曜日(4日) 
好天の中 市内散策。ゆっくりとビール・刺し身・寿司・焼きそばをいただく。

月曜日(5日) 
午前中は出社。昼食後に意を決して歯科医へ。抜歯作業は B Doctoraで、簡単な説明の後 署名を数か所に求めれれる。 その場で 麻酔薬注射のあと抜歯。結構手間取った歯もありましたな。
今度はC Doctoraのところで 仮歯のはめ込み。注意事項と処方箋をもらって、近くの薬局で 痛み止め、塗薬り等を購入して帰宅。
疲れがどっと出たのと、歯茎の腫れがあるので 午後は静養。おかゆが主食(?)

火曜日(6日) 
今日は静養、抜歯による痛みはない。仮歯の装着は まだ無理。(おかゆとラーメン) 

水曜日(7日) 
今日も静養、昼前仮歯を装着して散歩、問題無し。夕方 仮歯なしで 軽い運動、こちらのほう が問題なし。(おかゆ・スープ・ラーメン・ゆで卵等々)
東北大震災情報1年後を ネットで見る。 相当な時間 見た。
           
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by sandayori | 2012-03-08 15:09
久しぶりに 刺身を 食べてみました 
日曜日は 土曜日に比べて人出がガクッと落ち込む。道路はもちろん空いているので 移動はこの上なく快適。昼ごろのショッピングセンターも 人影はまばら。昼食のためのレストランは2時ころから少し混雑が見られる。カリ市内 南部にある大きなショッピングセンターの一つ Jardín Plazaへ出かけてみたが、遊園地なども併設され かなりの広さ。下の写真は 内部を改装中のお店を工事中にかくしているいい気なポスターで
表情が明るいのが救いで、今度どんな店になるか 楽しみを込めて実物大で我が奥様を入れて見ました。

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一通り めぐり歩いた後は、Mioで移動して 寿司やさんのある別のショッピングセンターへ。久しぶりの昼間ビール付の刺身と巻きずし、焼きそばを 食べてみた。醤油は OK、魚は 少し乾燥気味、ワサビの効きも 今一つ。ビールは この時間帯はサイコー!という訳で おかわりしましたね。この寿司やさんは 刺身・握りのほかにも鉄板焼き・海苔巻き・手巻き寿司等々MENUは豊富だが 日本で食べる趣向とはかなり違っているので、要注意。ゆっくり中身を確認して注文するよりも まずビール、食べ物は大体のもの という頼み方では 好みの味にはたどり着けない(ここは 語学力よりも執念1)。、

d0241627_11452864.jpgd0241627_11455683.jpgビールほ二人とも久しぶりなので いつものClubColombanoやPoker でもなく Heineken風味のものを頼みました。結構いけたビール、おかわりも。別のテーブルでは 赤ワインを飲み始めたカップルもいて、目写りがちょっとありました。



刺身か握りにするかは、最初は刺身を食べてみた。日本で 回っている寿司屋さんで富山地方のキトキト味まではいかないね間違っても!  巻きずしは 結構手の込んだ様子がわかる力作で、いろいろなものが詰まっていましたですね。寿司というと この”Makki Roll”が コロンビア人には好まれるようです。
日陰を選んで座ったが、この日は室内が正解だった。ビールは そこそこおいしいが、日本ではきわめて普通の”お茶”が無いんですね。熱い濃いめのお茶を想像していたがメニューにもなかった(と思う)。
そこで 一丁上がり! と威勢よくならないで、間違えた領収証を手直しさせて 今日のビール付 刺身寿司昼食は 終了しました。 帰りがけの 大きなアイスクリームで 総カロリーと昼食気分が 合体したという感じでしたね。


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食事内容は 満足のいくレベルではなかったけれども、おいしいビールを2本ずついただいて4000円程度なのでよしとしておきましょう。いづれ 再挑戦してみたいと 思っています。

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前夜 スカイプで東京と1時間ほど無料ビデオ会話。おさけの話は出なかったけど、飲んだとしてもこの程度ですわ。日本は 寒い日が続いているようですが、去年の今頃は滋賀県では鶯が鳴き始めて、3月5日6日は two days walking in Kyotoがあって 市内を30kmずつ2日間歩いたことを思い出しました。各地の雪も解けてきて 春の準備に入る人も多い事でしょう。そのうち 桜を眺めながら ということになりますので、この寒さをしのいでくださいね。
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by sandayori | 2012-03-05 13:09
カリ市での歯の治療
JICA SV(シニアボランテイア)の応募資格は 満40歳から69歳未満(各応募締切時点)で 自分が属する団塊世代も少なくはない。自分は ”定年後の8万時間に挑む” (加藤 仁著・文芸春秋社)に 触発されて応募して来たが、いずこも同じで 簡単なことではないことを日々痛感している。



その一つが語学力。応募要項では スペイン語の能力要請はなく、英語のTOEICが必須であるだけ。駒ヶ根研修所でみっしり2か月間スペイン語漬けにされた後、スペイン語国へ派遣される。派遣先で1か月 さらに研修を受けて、実際の派遣先へ赴任する。駒ヶ根では シニアだけのクラス編成で、正直言って各人の語学力の差は感じられない(というよりも 自分のことで精いっぱだった)。 ところがコロンビアへ来てみると、同期(?)の若い隊員の吸収力は 恐ろしいもので、一挙に差が広がる。SVは、これは本当に千差万別で、駒ヶ根研修を受ける必要がなかった人たちが結構いるのには驚く。
”大学でスペイン語を勉強していました”、”若いころからメキシコで働いていました”、”スペインで10数年仕事をしていました”、”会社員時代 南米スペイン語圏の仕事をしていました”等々 非常にスペイン語と親しんできたSVが多いことに驚きましたですね。昨年の今頃 初めてスペイン語に触れて、ウノ・ドス・トレスと勉強して今に至っているが、正直なところ ”少なからぬ焦り”が どこか片隅に しぶとく存在するのを感じている。これから応募を考えている諸兄姉は 十分ご留意のほどを とコメントしておきたい。




もう一つは やはり健康問題がある。JICAの健康に関する注意事項は少なからずあり、顧問医のコメントも厳しいものがある。公費で2年間派遣することから 極めて当然ではあるが、残念ながら派遣国で治療を受けることも少なくはないようだ。高血圧の降圧剤等は良くある話のようだが、同じように少なくないのが”歯の治療”で、一応日本にいる間に それなりの治療を受けてきてはいるが、2年間手を加えないでいるSVは あまり多くないように見受けられる。コロンビアの歯の治療技術レベルは、よくわからないから日本できちんと治療しておきましょうね、と言われてせっせと日本の歯科医に通ったが、想像以上に早く治療の必要が出てきて実は ひるんでいた。とうとう 我慢の限界を超えそうなので、夕方 予約なしで近所の歯科医へ行ってきた。
幸い先輩SVが 治療を受けていて歯科医で、英語が通じる看護師がいたので大助かりで、今日は問診と検査のみだったが、明日以降はレントゲン撮影から抜歯へと作業が進みそうで、どんなことになるやら楽しみ半分の気持ちになっている。コロンビアの歯科治療のレベルをこれから体験してゆくわけだが、今日の受け付けや検査・問診は 極めて良好で、英語を介しての質問にも 歯・歯ぐき・骨を図説して わかりやすかった。分業が進んでおり、明日は レントゲンの専門医(?)で 次のステップが始まる。技術レベルは 相当高いよと先輩SV諸氏は 話してくれるが、気がついたところを 追々報告したいと思っている。なお コロンビアはレーシック手術治療に関しても 技術レベルは相当高いものがあり、しかも低価格・短時間で対応するというのが 内外での評判らしく国外からも多く手術を受けに来るそうだ。また アメリカでよく見かけた 歯の矯正治療を受けている子供たちも相当数みかけるし、昼食後の歯磨きを習慣にしているコロンビア人は 職場の例を見ているとかなりの割合に見えてくる。 まあ 仕事もあるが いい経験をさせてもらっていると考えたい。
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by sandayori | 2012-03-02 12:09