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運動不足を解消したいが.....
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ボランテイアとして 今の事務所に勤め始めてから、間違いなく運動不足である。事務所での打ち合わせ・出張しての活動・資料作り等々いづれをとっても肉体労働ではない。一日の歩行数も、万歩計は付けていないが少ないはず。今日は 好天なので 近くの山(3つの十字架がある山)へ様子を見に出かけた。左はわがアパートを眺めたもの。屋上に小さなプールがある。右の写真は朝顔。山道は 車が余裕で通れる幅はあるが きれいではない。花があると ホットするね。
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恐る恐る登ってゆくと、マウンテンバイクで下りてくる人がパンクの修理をしていた。傾斜が結構あるので、くだりは相当スピードが出るが、パンクでは押して下るしかない。スペアチューブは必須なアイテム。牛が放牧されている。痩せているのは おいしい草が少ないからか。石ころだらけの道と牛が行きかう未舗装の道。時々犬を連れて散歩の夫婦や二人乗りバイク、そして車が通行するが、単独行動の人はいないことに気付いた。これがこの辺りの基本パターンのよう。頂上までは1時間半ぐらいを確認して、今日は途中で引き上げた。アパート周辺の散策を含めて暑さで多少汗ばんだ程度で所要時間は2時間弱の往復。
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昼食後ショッピングセンターでスケートリンクの中央にいる大きなサンタ人形がいた。氷を敷き詰めるのではなく非常によく滑る特殊なプラスチック板がリンクになっていて、靴はアイスホッケーをプレーするときのような刃がついたもので、子供たちはこわごわながら 楽しそうに滑っていた。右はアパートの屋上から北を眺めたもの。プールの横のミストサウナを楽しんだ後、カウカ峡谷にかすかな虹が架かっているのが見えた。あと一週間ぐらいで勤務先はクリスマス休暇に入るようで、結構長期間の休暇になりそう。きちんと把握して、年末年始対策を考えねばならない。まあ いっぱい飲みながら考えるとしよう。¥
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by sandayori | 2011-12-12 10:35
好天のもとで グランド整備用トンボづくり
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コロンビア各地では 季節柄の雨や集中豪雨で被害の出ているところもあるようだが、カリ市は好天です。野球指導で来ている若い隊員T君の手伝いで汗を流しました。グランド整備に欠かせないトンボづくり。資金調達から材料用具購入・グランドへの運び込み等はT君が準備してありました。さっそく材料の寸法合わせと切断作業。8歳の野球少年も手伝いで参加しています。初めて鋸を使用するようで、これも訓練。ここの野球場はT君の話ではカリ市でもっともしっかりした球場とのことだが、きっちりした整備で磨きをかけて行ってほしいものです。

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カンナが無いので紙やすりで面取り作業。整備作業で 素手でトンボを使う人が安全に使えるように、きれいに丸みを付けます。これも結構な作業でした。そのあとは 釘の打ち付けで、形が仕上がってきます。終わるころには指にマメができていました。そういえば最近ゴルフクラブも握っていないもんな-(笑)。なかなか意気のあった作業振りで、これも年の功ってやつですな。


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出来栄えをチェックする先輩SVのSさんと若い隊員のOさん。なかなかよくできていますね。総数19本(釘が足りなくて1本は未完成)で所要時間は3時間強。30°Cはあろうかという熱い日差しの中で汗をかきながらの作業で、終わった後のビールがおいしかったですね。お疲れ様でした。(材料の厚さに対して釘の長さがやや足りないのが不安材料だが、なーに形のあるものは壊れるものよ)。
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by sandayori | 2011-12-11 11:22
コロンビアも12月ですが...
12月に入っているが、一向にその気配が感じられないでいる。日本では厳しい寒波で北海道の雪はもちろんのこと ゆっくりしていた清水寺の紅葉も一気に進んだというニュースがネットでみられる。寒い中での忘年会だのセーターを着て〆のゴルフだの年末恒例の行事で師走を感じていたが、いづれも ここには無い。クリスマスの飾りつけは 確かにあちこちにあるが、それとセットのはずの”何か”が足りない。これが 赤道直下付近の南米の12月なんだろうな と不思議な気分が続いている。今日は半袖のワイシャツで通勤した。昼間の気温は正確ではないが30°近くはあった。

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サンタクロースの飾りつけが、近くのマンションの前にあった。暗いのでわかりにくいが、内側はソリと雪の組み合わせで、この地ではピンと来ない。右側は ショッピングセンター内で 大音響の演奏。一応クリスマス向けのようだが、半袖シャツがハワイアンを感じさせる。(後ろに見えるNavidad は クリスマスの意味)。やけどや火事で危険すぎるのでボゴタ市では 法律で花火は禁止、ここカリ市では自由。近所から その花火の音が聞こえ始めた。楽しい週末の始まりです。ブヨの痒みは続いているが、これから チクとAguardienteでも 頂くがじゃ。
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by sandayori | 2011-12-10 10:51
コロンビア人と将棋を指しました
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過日 コロンビア人と将棋を指すことができました。これは先輩ボランテイアのA氏に連れて行ってもらったものですが、ゴルフをプレーすることと合わせて 楽しみにしていたことの一つでした。実力は 初段とは言えない程度でしょうか。当方は矢倉模様で玉を囲う間もなく 棒銀で強引に攻めてくる攻めっ気の強い将棋。攻めと守りのバランスに向上の余地あり。居間の壁には奥様(当日は留守でしたが)が描いたという面白い絵が壁一面に飾ってありました。将棋あり囲碁ありアフリカの双六に似た競技あり、チェスも中国の麻雀さらには中国将棋等々で さらに 絵だけではなく立派な碁盤をはじめ もろもろの勝負事の道具そのものがいっぱいあったのには ちょっと驚きでした。帰りがけにいただいた名刺をたどってホームページを覗いてみると ちょっとした研究家のようです。将棋連盟の米長会長とコンピューターの将棋がどうなるかについても話してみたいし、もっと将棋をとも思っている次第。

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左の絵は カリ市南にあるラデイソンホテルのロビーで 展示販売中のもの。6日に当ホテルで某会社(TRIDENTガムで有名)のグリーンベルト12人の成果発表会があり、審査側関係者として参加した時のものです。ボランテイアとして勤務する事務所が、生産性向上の教育(シックスシ〇〇)を行っておりその成果を確認する事と、この数週間勉強してきた人たちの理解度を確認し講評するもので ボランテイアとして大切な仕事の一つです。朝5時起きで、3時ごろ終了したときには 相当な疲労でしたな。
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by sandayori | 2011-12-08 13:15
事務所のトイレに鍵(南京錠)って 普通?
コロンビアのトイレは 入口に鍵がかかっています。JICAのボゴタ事務所も、トイレへ行くときは 事務所から鍵をもっていきます。カリの勤務先も同様です。カリ市の某学校も そのようです。トイレ室入口に鍵のケースもあるが、入口はフリーで中の個室に入るときに鍵というのもあります。個室状態の内側からロックするような仕掛けは 今までのところ見かけません。いったい何故? 理由は 未確認ですが お金の支払い(つまり所有権・使用権)と関係があるのか、または 安全(セキュリテイ)のためなのか、面白い風習の一つです。ちなみに レストラン・ショッピングセンター・そのほか公衆トイレ等は 日本と同じです。

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左の写真は、タイトルとは関係なく家賃の支払い小切手です。銀行振り込みの手続きが済んでいないので、小切手を使います。問題は 署名 つまり サイン。真似されにくいので パスポートと一緒の漢字が良いよ と言われて最初の銀行は漢字でしたが、ペソを使う銀行では 何気なしにアルファベットを正式なサインと登録してしまったようです。意識の上では漢字しか残っていなくて、支払い手続きを漢字でしたときは一波乱でした。歳のせいにしていますが、内心はドッキリ。サインしかない世界で混同はもってのほかです。そのようなわけで 今回は写真に残した次第。これも珍道中の一コマですな。
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by sandayori | 2011-12-06 13:25
我が家に カラオケセット到着
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ボゴタ市のボランテイア連絡所に置いてあった荷物を 昨日1個運びこみ、さっそく開けてみました。”キムチ”もあったのですが お待ちかねの”カラオケセット”も。さっそくTVをモニターに。”千の風になって”の楽譜で、始まりました。












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歌も始まります。スペイン語の練習はそっちのけで、アルコールも まだ 入っていません。これからの生活が 楽しみです。スペイン語の歌も入れなきゃ・PCとつないでレパートリーも広げなければ・ほかのボランテイアも呼ばなければ等々一段とにぎやかな道中の幕開けです。
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by sandayori | 2011-12-05 02:55
コロンビア国内出張とボランテイア安全対策協議会
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”ぶよ”の痒みは およそ6週間ほど続くというのが、ボランテイア諸氏の経験だそうです。薬の効果はそれが4週間ぐらいに短縮される程度(?)。今回のアルメニアからボゴタ市への出張の間も 痒みは 止まらなず、我慢比べに入っています。ボゴタ市からバスを乗り継いで数時間の地で活動している陶芸家SVのI氏は、時期によっては数百か所もかまれ体が熱くなり、塗り薬・石鹸・飲み薬・薬草等いろいろ手を尽くしたそうだが最後は”お祈り”が聞いたとしか思えない とビールを飲みながら強く(?)話してくれました。発生する時期が終わればおさまるのよ という慰めもありましたな。






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11月29日火曜日 カリ市からボゴタ市を経由してアルメニアへ先輩SVとともに出張。写真上左はボゴタ市空港を飛び立ったところ。右上はアルメニア市上空。到着の夜は 当地で活動中のボランテイアH氏と”巻きずし”とビールで夕食。ここは コーヒーの産地として有名で 今年 世界遺産に登録された地域の一部です。空港から市内の道沿いにはコーヒーとプラタナ(バナナの親分で 薄く切って揚げて食べるのが主流で、コロンビア料理に多く使われる)の木ばかり。翌日は市内ホテルで、地元の中小企業の皆さんを集めての講演会。市長をはじめ100人以上の人が集まって、約2時間でした。(新米SVは ここでは、紹介されただけで、出番はありません。)それから ペレイラ市へ車で移動(夏の北海道をドライブしている感じ)し、地元企業(1000人ほどの大きな縫製会社を見学した後 昼食をはさんで街はずれにあるバスの組み立て会社)で打ち合わせを行い ボゴタ市ホテルへ夜10時前着。
   
今回の出張のもう一つの目的は 12月1日・2日の2日間コロンビア在住のJICAボランテイアの総会と安全対策協議会で、シニアと青年合わせて36名のボランテイアのほとんどが 集まりました。”安全”については 年2回集合していろいろな話をしますが これはコロンビアだからの例外的な頻度で、ほかの国は年1回が普通。日本大使館・コロンビア国歌警察が 最新の情報を提供し注意事項等を共有するものです。またJICAの安全対策チームも、より詳細な地域情報を知らせます。
有名なFARCのゲリラ組織の幹部を射殺し、その報復措置として4人の人質が最近殺害されたこと、最近の各地の水害事例、新しい動きとしてBACRIMなる麻薬密売組織がクローズアップされてきたこと、クリスマスシーズンに入り財布のひもが緩む時期は その筋の人たちの稼ぎ時でもあること等々がビデオ映像で紹介されました。なかなか脅威の実感がわかない日常生活の中に 大きな危険が潜んでいることを認識させられた会合でありました。
また 各地に散ったボランテイアが顔を合わせる数少ない機会でもあります。JICAボランテイアの本質に迫る議論や銀行手数料等々の話や各ボランテイア(1年経過した人と帰国寸前の人)の活動報告があり、勉強になる場でもあります。ゆったりした余裕のあるように見える人もいれば、きりきり舞いの青年隊員もいて、それぞれが”活動”しているな という印象を受けるとともに、私企業出身者から見れば会議や運営に無駄が多くあるなとも見えた次第。納税者でもあるボランテイアとして、今後とも発言してゆくべきことが多くあることを肝に銘じた。
ボゴタ市で”キムチ”を買って、ボランテイア連絡所に預けておいた荷物とともに、熱いカリ市へ戻ってきて一息ついているところ、これから チクと一杯といくがじゃ。
 
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by sandayori | 2011-12-04 11:22