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コロンビア日系人協会
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今日は日系人協会主催の”日本文化祭”の開会式に参加しました。
出張の帰りが遅くなったのと場所がよくわからなかったので少し遅れて到着しましたが、会場ではコロンビア・日本と続いて国家斉唱をしていました。会長挨拶(と言っても スペイン語)の後、なんと雅楽の演奏がありました。
日本でも目の前で 生の演奏を聴くことが無いのに、カリ市でそれが可能とは ちょっとびっくり。雅楽の最後は”故郷(ウサギ追いし...)”でした。合気道師範の挨拶(米国人の話をスペイン語に同時通訳)の後は フルート・ピアノ・コントラバスの演奏で プロの香りがする音色でしたね。

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コロンビア日系人協会 館長の中田文子さんと一緒に。






カリ市に住む日系人はおよそ2000人と聞いているが、今日の参加者は100人にちょっと足りないぐらい。会場での会話は圧倒的にスペイン語でした。会館は5階建ての立派なもので、いろいろな催し物ができそう。金曜日から 生け花・折り紙・茶道・日本大使館の話(東北大震災について、ほか)・宮崎駿男の映画・日本料理・日本食料品販売等々が予定されているので、再度訪問予定。
1920年代後半の移民開始から数えると2世から3世の時代になっているので、顔つきは日本人でも言葉はスペイン語になるのも当然です。歴史を感じさせられた夕べのひと時でした。
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by sandayori | 2011-11-17 13:14
テレビが やっと 復旧したが?
夕方 ケーブルTVがやっと直って 普通に映っている。
リモコンも +(プラス)と-(マイナス)が機能している。ところが 26チャンネルの次は9チャンネルへジャンプする。77チャンネルに合わせて、+(プラス)で9チャンネルにジャンプ。リモコンをあきらめて、TV本体横の調整スイッチで試してみるも 事態は変わらず。アホらしくなってあきらめた。

2014年W杯ブラジル大会・南米地区予選のリーグ戦でコロンビアとアルゼンチン戦の実況を観た。結果は2-1でコロンビアの負けだが、迫力は十分。これからも楽しみだけど、予選は2013年まで続くんだとわかった。日本も北朝鮮に負けたが、第3次予選の消化試合のようなのでいろいろ試して、アジア地区予選リーグ戦に役立ててもらいたい。
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左の絵は9階の部屋から下の道路を見たもの。
雨あがりの悪路にタクシーも苦戦で徐行中。素人の工事跡のような穴ポコだらけで、雨水が残ったまま。
歩道のレンガ・タイル等の敷設工事も、基礎固めが不十分なために いたるところで凹凸がある。





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今は雨が多い時期で1日平均2㎜の雨が降る。(毎日降るという意味ではない)。
時々 はっとするような新緑(?)や新芽(?)を見ることがある。平均気温が20℃から30℃の間なのと
雨もあるので 緑がどのように推移するのか、楽しみの一つである。






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 通称”子犬売り通路”で 親子連れがたくさんの子犬を売っています。
 血統書のようなものは無いので値段もいたって安い。
 週末の天気の良い日は、各種 数十匹が展示(?)されており、にぎやかなことになる。








今日は  予定していた会議がキャンセルだったので、所属組織の役割や過去の成果などを勉強した。
辞書を片手に、パソコンとにらめっこ。パソコンもスペイン語仕様なのでメール処理も印刷も簡単ではない。
文章では辞書にもない単語もいっぱい。専門用語もふんだんにあるし、なかなか頭には残らない。
(英語が通じる人がいてくれて大助かりなのだが.....。)
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by sandayori | 2011-11-16 10:40
カリ市でのゴルフは どうなる?
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アパートの横 山の傾斜に沿った未完成の新興住宅群。 
聞くところによると、 開発途中で中断したままらしく、100戸以上はある住宅群。入居しているのは 一番下の数戸だけで、夜は真っ暗。この先 どのように展開するのか、不気味な感じを漂わせている。
前回 カリ市の犯罪の多さを書いたが、身近ではこの住宅群が怖さの代表格。





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今日は JOCV3人を招いての食事会。カリ市で野球を教えている青年・同じくカリ市の養護施設で奉仕している女性2名と一緒に ちらしずし・海苔巻き・かき揚げ・サラダ・肉じゃが・酢の物・飲み物等で ひと時を楽しんだ。誕生日目前の人のためにケーキも用意して、それなりに満腹になってもらった次第。20代半ばで、頼もしい若者たちではある。スペイン語の上達も シニアと比較すると雲泥の差ができている。自分の将来を模索しながら、異文化と遭遇している彼・彼女らを見ていると、ひ弱さも感じることもあるが 逆に成長期の強さも感じて 苦労を乗り越えていってもらいたい と念願する次第である。
今日はカルタヘナの独立記念日で、本来は11日の休日を 月曜日に移動して3連休。 おかげでゆっくりできている。



さて ゴルフだが、どうやら 簡単には出来そうもないということが 徐々にわかってきた。
まづ コロンビア人で身近にプレーする人がいそうもない・プレーできるところはJICAの安全規定で行けるところにはない・日本ほど盛んではなく練習場もない(ボゴタ市には あったが)・超高級コースがあるらしいが 簡単にはツテができない等々で 展望が開けない状態である。
日本にいたときは コロンビアの高地でのプレーを期待していたし、これだけ広い土地(面積では日本の3倍)だからゴルフ場なんて幾らでも とはかない期待を持っていたが、また 常夏のような環境でひそかに腕を磨いて日本に戻ったら などとも考えていたが、ドーするか。
今度日系人協会が主催する”日本文化祭”に行って、探りを入れてみよう と思っている次第。
(あのスパイダーマンこと カミロ・ビジェーガスを生んだこの国なので、それなりのことはできるはずだが、できるのはごく一部の超エリート人種だけなのか。)
今日もTVは復旧せず。これも コロンビア流ということか?
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by sandayori | 2011-11-15 09:09
雨あがりのカリ市 日曜日
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カリ市は 人口220万人で ボゴタ市・メデジン市に次いでコロンビア3番目に人口が多い都市。人口900万人ともいわれるボゴタ市に比べるとかなり田舎都市の印象が強い。太平洋が近いので黒人の数も多く、ボテロの絵かと思うほどの体格(縦横比が1に近い?日本人の肥満なんて かわいいもんです!)に出会う事もある。片側4車線・5車線といった幅広道路も見当たらず、高層建築物も思ったほど多くはなく、平べったい感じの都市である。 
MIOという公共バスが幹線道路を走るが、専用レーンは中心市街区だけで、ほかは一般道を走る普通のバス。ただし 手を挙げれば停車することは無く、停車場(道に白線でギザギザマークがついている)を利用する。内部はゆったりしていて冷房も効いているので快適。どこまで行っても1500ペソ。




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アパートの西側にある小高い山の中腹から、わがアパートの北側および東側を眺めて見た。山の中腹にも結構家が並んでいる。また 東側にもアパート群が出来ている。市の中心部は、やや南側(写真で写している人の右後ろ側)で、そちらは 一部近代化されてはいるが、結構古い街並みが 続いている。
コロンビアは 階級社会とも言われる。地域格差として住む場所が いろいろな角度から分類され、エストラート1から6までに分類されている。標識が立っているわけではないが、エストラート1から3までのところに住む人たちは公共料金(水道、電気、ガス等)が割り引かれた料金体系になっているそうだ。エストラート4に住む人は、料金そのままで5および6に住む人は かなり割高な料金設定になっているとのこと。これは法律で決まっていることなので、一部の不満があるものの、インフラの基本体系になっている。人口比ではエストラート5と6に住む人は、なんと3%(2008年のData。ジニ係数は0.59)。概して都市部南側に貧しい人が多いといわれている。実態は、これから 調べてみようと思うが いろいろな話は耳には届いている。(貧しいことだが不幸だとは思っていない という妙に納得させられる話も結構ある。)
さらに シスベンといわれる所得格差もあり、学校の授業料・税金・病院への支払い等に 差が設けられている。

また、にわかには信じられない話だが、昨年1年間で殺された人は1609人、月平均で150人、交通事故による死者は269人、月平均22人、強盗は6527件 月平均543件 等々という数字がある。これはJICAコロンビア支所の安全担当のコロンビア到着後最初のガイドにあった話で、カリ市の統計Dataにものっている。さらに 失業率が14%。
したがってJICAのガイドでは、カリ市の地図は赤と黄色しか無いように見える。(赤は 日中でも十分に危険が予想されるため、云々、黄色は 日の出前あるいは日没後は特に危険度が増す、云々)。ほとんど行くところがないよ、と先輩のボランテイア諸氏は 嘆くことしきり。

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近くのショッピングセンターでは、ここがコロンビアか?と も間違うような光景ばかり。アメリカの田舎都市にいるような錯覚さえ。左の写真は”ラ・カトルセ”の果物売り場付近で、右側は”カルフール”。15インチのノートパソコンが5万円前後で堂々と売られています。
どこが 貧しいっていうんじゃ! と思いませんか?


d0241627_825760.jpg日曜日の夕方5時ころのショッピングセンター内の風景。子供を遊ばせて、カメラに収める親の姿、これからクリスマスシーズンなので増々この光景は増えてくるでしょう。
”何処も同じ 秋の夕暮”。 ここからは 不気味さのかけらも感じられない。
カリ市到着後一週間経過時点での感想でした。 
TVは まだ復旧せず。
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by sandayori | 2011-11-14 10:35
雨のカリ市
d0241627_10534137.jpg今日は土曜日・朝から雨です。一発で弱点が出るのは、世界共通。住まいを選ぶときには、夜と雨の日を点検してから、と学んだことがありました。車の運転も いつもより 穏やかな感じ。
いわゆる市道にこのような水たまりが多いようで、大きなショッピングセンター内の通行路などは こんな光景はありません。







d0241627_10541422.jpg買い物の途中で、この街にはふさわしくないような車に遭遇。危険地帯ではないところに いまどき珍しいキャデラック。ほかの車は、何年乗り回したらこんな風になるのか!というレベルが多いのに、これはリッチな所有者かその筋の人かいづれかでしょうね。目の保養でした。







d0241627_10544616.jpgアパートに住みついてしまった猫。性別・名前は未確認。悠然としているところが、羨ましい限り。犬が多いのはボゴタ市同様だが猫も多い。暖かいせいだろうね。








d0241627_10551942.jpgいつものショッピングセンターへの通路にて”盆栽売り”の車。雨のせいで 本人は車の中で読書。盆栽・観葉植物も多くアパートのベランダにあふれるほど置いている家庭も見受けられる。この通りでは、天気が良ければ”子犬”の販売(?)が盛んな場所で、各種の子犬が見受けられる。今日は 雨のせいで 子犬は一匹も見当たりません。

そういう訳で、今日は雨の中を傘さして、青年ボランテイアを迎えるための食料の買い出しでした。日本から持ってきたヘアトニックがなくなったのでスーパーで調べたり、革靴が傷んできたので地元の靴を見たり、結構物入りです。
ショッピングセンターを散策していると、異国コロンビアにいることを忘れます。ものが豊富・買い物客が多い・日本と比べて値段は高くはない・危険は感じない等々この近辺で消費者として生活するだけならば、今のところ問題はないように思えるが.......。まづは 落ち着いた一日でした。 (TVは 今日も復活せず。)
Que le vaya bien.
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by sandayori | 2011-11-13 11:48
勤務最初の1週間
d0241627_9425015.jpgアパートの入口を 通勤前に撮影。南向きなので、昼間の日差しはきついが、太陽の位置が真上に近いので部屋の中を直射することは無い。
職場までは アパートから 2kmぐらいの距離で、交通量が多く歩道が整備されていないので、MIOというバスで通勤。市内の中心部とは逆の北部へ 料金は片道1500ペソ。勤務時間は 原則 8時から5時だが かなり自己裁量に任せている。
職場の名前は ”Centro de Nacional Productividad" 通称は CNP、 日本語訳では”生産性センター”ぐらいが適切か? 組織の所属は 通商産業観光省となっている。業務は 理念はいろいろ高いものがあるが、今の大きな柱の一つは カリ市を含むカウカ県内の企業の生産性向上のための教育を行う事がある。設立後15年の組織だが、日本の”生産性センター”との協業が長かったようで、JICAの協力も加わって スタッフの何人かは 日本国内で 教育を受けてきている。今使用している教材は もちろんスペイン語だが、参考資料の多くは 日本人が書いたものが 挙げられている。15社ぐらいから、財務・販売・生産・戦略・開発等の部門に別れて 集中的に 教育・訓練を 受けている。今週は どのような教育が行われているか、各会社から送られてきた人たちと一緒に 講義を傍聴した。 また 会社診断も出張ベースで行われており、3社ほど同行した。80人ほどの会社、650人ほどの会社等々あったが、汎用部品をつくている会社は、ここコロンビアでも中国の影響が かなり大きなものになっている。

d0241627_944753.jpgアパートの正面を下から撮影。12階建だが 1階はロビーで2階目が住居1階という表現になるので実質は13階建て。各階に6家族分の部屋がある。
  
各ボランテイアが ”配属先での業務”をどのように決めてゆくかは もちろん自由度もあるが、職場のニーズにどれだけ合わせられるか の能力も問われるので、厳しい現実もある。30歳前後の若い社員が、CNPのスタッフと真剣なやり取りをしているのを見ると、手助けをしてやりたいと強く思う次第だが、スペイン語の能力が問題になり、なかなか乗り出しにくい。 あわてずに こちらも手を打たなければ と、コロンビアの焼酎を飲みながら 思案するこの頃である。 
今週末には 食卓・カーテン・掃除機等が追加される予定。TVは いまだ回復せず。
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by sandayori | 2011-11-12 11:02
コロンビア人気質
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いっぱい書かねばならないことがありますが、今日はテレビのリモコン修理にまつわる話を。
発端は引っ越した夜。 不動産屋といろいろ打ち合わせを終えて帰ってもらった後、TVを付けてみた。普通チャンネルや音を調整する場合は、それぞれの+(プラス)ボタンや-(マイナス)ボタンを押して調整すると思うが、今回はプラス側は動作するけどマイナス側がちっとも動かない。音量もチャンネルも大きくなる一方。止むを得ず、TV本体側のスイッチで消して寝た。翌日大家さんが、別件で来たので、それを見せたら、修理が必要だと引き取って翌日 もってきた。(この時 てっきり新品になっているものと信じてしまった当方が甘かった。)目の前で、実演すると、問題なく動くので、Mui bien!
ところがその夜、またマイナス側が 動作しない。落ち着いて ボタンを一個ずつ確認したところ、番号6のボタンが スポっと抜けて ころりと落ちた。(ボタン類は薄いゴム状のシートを成形したものなので、これが切れるまで押すのは 相当の力が加わったと考えてよい。)番号6の使用をあきらめれば、ほかに何の問題もなくこのまま使えるな と思って使い始めた。翌日 不動産屋が別件で来たので、これを見せて、このまま使うよ といったが、明日朝 直しますと殊勝な言い方だったので、お願いした。
 当方は出勤した後、若い男の子を連れてきて、やった事がなんと”接着剤で、スポっと外れていた番号6のボタンを元の位置に貼り付ける”という作業だった。接着後、TVで実演してみようとしたところ 今度はTVが雨降り状態でまともに映らない。あちこち 調整してみても、ダメ。一応 お引き取り願った。
翌朝 ケーブルの接続がおかしくなったか とTVを外して、別の部屋のしっかりしたケーブルに接続してみたが変わらず。また 不動産屋に電話して、TV本体がおかしいので電気屋に持って行って修理してもらって下さいと依頼。一応相手が了解した後、電話があってTVが映らないのは、TELMEXというケーブルTV会社の問題で、今晩か明日修復するという話。リモコンの件は さておき とりあえず了解。
その後1回TVは映るようになったようだが、再度不調。今もってTVは映らず。リモコンも固まったままでプラス側は 動作しない状態が続いている。(日本では ケーブルTVを使った経験がないけど、放映が中断するなんて聞いたことがなっかたよね。)
TVはケーブル契約で50チャンネル以上視聴可能。SONY商品だけど、メーカーの責任は あるとは思えない(強いて言えば、リモコンに使っているゴム状シートの耐久性か?)リモコンの中を開けてみようとするも、ちっちゃなドライバーもなく、アーミーナイフもボゴタ市に置いてきたので、手を出せず。
悪意は 感じられないけれども、コロンビア人の性格の一端を、垣間見ている状態が続いている。
シドロモドロのスペイン語だけど、珍道中の一コマでは あります。
それでは Hasta Mañana !(アスタ マニャーナ : また 明日)
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by sandayori | 2011-11-11 12:39
カリ市へ移動、新住居を決めました
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11月2日早朝 カリ市へ向けて出発です。AVIANCA航空の国内便では、荷物の数量・重量制限が厳しく、今回は一人当たり23kg以内で、数が増えると1個あったり10万ペソ支払うということを旅行会社から確認を取っていきました。幸いにも AVIANCA受け付けカウンターの女性は、まったく(!)気にもせずに、荷物はフリーパスでした。(いつも このようにいくとは限らないので、要注意といったところでしょうか。(笑))約1時間の飛行でカリ市へ到着です。

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アパートは2軒紹介されましたが、職場に近い・物件が新しいという理由で、ここを選びました。カリ市(標高は950m)ではかなり北部に位置します。南向きの部屋で13階建の9階、窓からは カルフールという大きなスーパー(とっても高い平屋造り で屋根しか見えません)、チプチャペという大きなショッピングセンター(壁も屋根もレンガ作り?の建屋が続きます)が 目の下に広がります。正面右側に見える円形の屋根はホテル、遠くに見える一番高い建物は カリ・タワーと呼ばれるホテルです。 写真には 見えませんが、右側が西で 小高い山が連なります。



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当アパートにはJICAのSVが3名住んでいました(1名は、我々が越した翌日に引っ越しましたので現在は2名)。さっそく食料の買い出しに同行をお願いし、日本食が買える”野菜”なるお店へ。米、味噌、酢、醤油そして味醂を仕入れました。ホームセンターでは、クリスマス商品が売出し中ですが、我が家に必要な小物類を購入。近いのは 本当に便利です。




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アパートは1LDK、JICAの家屋に関する補助を考えると、カリ市ではこの程度らしい(?)。 ほかの不動産屋は介在しないので、相場がよくわからないのが 実態でしょうか。部屋に何がそろっているか、傷ついているところはないか、ほかに必要なものはないか 等々を双方でチェック、JICAボゴタ市から同行いただいたW氏には通訳を兼ねてアドバイスをいただきました。インターネットが通じない・圧力釜が必要・炊飯器は?・TVのリモコンが働かない・お湯がきちんとでない・電球が切れている・食器が足りない等々いろいろありましたが、不動産屋と大家夫婦(40才代にみえるが)が、それなりの対応をしてくれて、キャンプみたいな生活が始まりました。ここの気温は ボゴタ市よりも10℃ぐらい高いようで、短パンにランニングで過ごせそうですが、雨が降ると少し気温が下がります。今日もお昼は30℃でしたが 今は26℃ぐらいです。
勤め先には11月3日に挨拶に出向き、関係者と顔合わせをしてきました。込み入った話は、残念ながらスペイン語ではなく 英語で話し、英語に問題ない相手方がスペイン語に翻訳してくれましたが、この方式から早く脱却したいのだけれども、大きな課題です。本当に幸いなことに、スペイン語に堪能な先輩SVが 職種が違いながらも同じ職場にいるので、何かとお世話になるつもりで、ゆっくりやっていきます。(”少しずつ”を スペイン語で
”Poco a poco” と言いますが、崩れた言い方の ”Poquito a poco”でやってみるがじゃ 。)
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by sandayori | 2011-11-08 05:59
ボゴタ市滞在最後の日
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今日は地元銀行のカードを発行してもらい、明日から使えるようになりました。その他各種のガイドがJACA事務所で行われた後、JICAの直接のカウンターパートとなる組織”Acción Social"へ赴任の挨拶に出向きました。今回のボランテイア総員とマリア女史です。場所はコロンビア大統領府の隣の建物で、その庭で撮影したものです。


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今まで滞在したボランテイア連絡所ともお別れです。夕食は近くの韓国レストランで、あっさりしたものと地元ビールでした。BGMとして なんと昭和30年代後半のフランク永井の歌が、流れていました。こんなところで聞くとは思ってもいなかったので びっくりした次第。どうやら経営者のママの好みだったようです。


これから荷造りを点検して 早朝6時過ぎににカリ市へ向けて出発です。
次回からは 任地からの報告となりますが何が待っているか自分たちもワクワクしています。 
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by sandayori | 2011-11-02 10:33
ボゴタ市滞在も あと一日 ・ 両替してみました 
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ボゴタ市滞在もあと一日を残すばかりです。昨日統一地方選挙が行われボゴタ市も市長、市議会議員の選挙が行われました。選挙権は18歳以上で、市内では600万人弱が投票権があり、新聞報道によると投票率は40%程度です。午後4時に投票が締め切られ、即日開票で午後5時半に市長当選者発表。この間インターネットとTVでの実況中継は、日本の報道と変わりなし。”出口調査”のようなものは無いようです。立候補者を通知する看板(日本では、大きな立て看板に候補者名を張り出しますが)は、見当たらず、各候補者があちこちに勝手に(?)ポスターを張り出していました。翌日は、御覧のように電柱のポスターをはがす作業をしていました。
右側の写真は、街を流れる川ですが、川底もコンクリートで自然が残っている感じは、まるっきりありませんな。

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ショッピングセンターで見かけたかわいらしい女の子。今日がハローウインの日ですが、土曜日日曜日に先取りして祝った人が多かったのは、各国共通ですね。お店の中は、すでにクリスマス商品がいっぱいです。


ドルをペソに両替してみました。結論的には 一万ペソは約414円に相当し、1ドルは約78円に相当したことになりました。円高が進み、輸出型の日本企業が大幅な赤字を出し人減らしが加速しています。中小企業も海外へ拠点を移すのは常識になってきました。わかっていることとはいえ、日本の”ものづくり”の将来は、決して明るくはありませんね。数兆円になるといわれる政府の為替介入も”焼け石に水”のようで、いつまでこの状態が続くのか経営者の心理を考えると、つらいものがあります。海外旅行者以外に 円高で儲かっている人達も多いと思いますが、儲かっているときは黙っているモンなんですね。
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by sandayori | 2011-11-01 07:19