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ボゴタ市内の寿司屋さん と ハローウインの珍客達
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今日は天気もまあまあで、スペイン語の宿題もないので落ち着いた一日でした。夕食をボゴタ市内の”お寿司屋さん”で、たまたま同居中の青年ボランテイアの女性と一緒に楽しみました。地元のビールで始まり、すし二皿の後  各自ラーメン・鍋焼きうどんと平らげ満腹でした。味は どこかで言われている”なんちゃって日本レストラン”とはちょっと違っていて、日本とほとんど変わらずでおいしかったですが、値段は 地元の人が聞いたらびっくりするようなものでした。でも 量も種類も、普通以上だったのでコロンビア到着後一か月間の締めの意味も込めて納得して帰りました。
最近 運動量が足りていません。今日は市内のシモン・ボリバール公園を中心に2万歩程度散歩した後だったので帳尻はあっていると感じましたが、全体的には運動不足が続いているようです。

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帰宅後 間もなくドアの外で子供の声が。
今日はハローウインで、昨日から市内のあちこちでそれらしき恰好をした子供たちや一部の大人たちが目につきましたが、当マンションでも住人の子供たちが戸別訪問という訳です。普段は ほとんど見かけることがないのでちょっとびっくりでしたが、子供たちとの対応に手慣れたボランテイアのMさんが、キャンデーをあげて御覧の通り。
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by sandayori | 2011-10-30 12:39
スペイン語研修 終了です
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今日10月28日(金曜日)で4週間にわたるスペイン語現地研修が終了しました。駒ヶ根では全く初めての言語でかなり戸惑いましたが、こちらでも苦労はしました。動詞の現在形不規則人称変化から始まって点過去、線過去、そして接続法現在、過去さらには 過去未来など それだけを考えても何のことやら という感じですが、さらに再帰動詞、に格、を格等々が加わり、違う言語だなとつくづく思いました。これからも ゆっくり付き合っていくつもりでおります。
10月30日(日曜日)は コロンビア各地で選挙が行われます。ボゴタ市でも市長・市議会議員選挙があり、一部ではテロ等破壊行為があるのでは と注意を喚起しているところもあります。JICAも投票所に近づかない事等を指示しております。選挙の争点は、交通対策(渋滞・排気ガスがひどいです)と汚職対策だと、スペイン語学校の先生に教わりましたが、いろいろな方面で発展の可能性が大きいので、将来が楽しみではあります。
 
来週は水曜日早朝にカリ市へ移動し、配属先への挨拶と住む場所を決める作業が待っています。インターネットの準備も新たに必要なので、ブログのアップもその作業が済むまではお休みになりますので、ご了解ください。


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by sandayori | 2011-10-29 11:06
追悼 北杜夫氏
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今日 スペイン語学習から帰って日本の新聞を見ると、北杜夫氏の逝去が報告されていた。この9月まで娘の斉藤由香さんの週刊誌記事で具合は知っていましたが、84歳とのこと。学生時代に”どくとるマンボウ航海記”を読んで 抱腹絶倒し、以来 いろいろな著作を読ましていただきました。また、そのユニークな個性に驚くとともにずいぶん勇気づけれたことを思い出しました。遠藤周作氏との絶妙な”掛け合い”も楽しませていただきました。自分の青春の一部が去っていくようで寂しさを感じます。ここに哀悼の意を示しておきます。(写真は 毎日新聞記事より無断で借用しました。)
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by sandayori | 2011-10-26 11:04
エメラルド
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コロンビアは名だたるエメラルドの産出国で世界の60%を占めます。エメラルド博物館は市内のある建物の23階にひっそりとあります。受け付けも地味で、写真撮影禁止・入場料5000ペソ・身分証明要です。260カラットを超えるエメラルドや700万円もするネックレス、純度の高いものやそうでないもの、そして原石が鉱山に埋まっている様子のレプリカ等々が展示されてあります。ところで本物のエメラルドは内部に多くの微小な傷を持った結晶だということをご存じでしたか?実際の製品は、まったく気づかれないようにオイルや樹脂を含浸させているので、御安心のほどを(余計なお世話か (笑))。


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 近くにある”サン・フランシスコ教会”を背にして。
ここも内部は写真禁止でしたが、今まで見た教会とは比較にならない立派な内部の装飾類でした。建設後400年だそうです。今は少し暗く感じますが、当時は相当きらびやかで豪華絢爛だったと思わせるようなものです。土曜日ですが厳かにミサが執り行われていました。ほかの教会同様出入り自由なのも印象に残ります。










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定番のコロンビア昼食。スープとこの皿(薄い牛肉・少しのサラダ・煮豆・ごはん・バナナの親分を薄く切って揚げたもの1枚)と果物ジュースで5000ペソ。
今度は もっと奮発しよう。
  
 
さてボゴタ市でのスペイン語研修も残すところあと1週間。”〇球の歩き方”を模してコロンビア・ボゴタ市をレポートしてきましたが、次週以降は少し趣を変えていくつもりです。
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by sandayori | 2011-10-24 09:56
スペイン語 課外学習
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 今日のスペイン語学習は課外授業で”ラ・カンデラリア”地区で行われます。まづトランスミレニオで出発。10時前ですがその混雑ぶりは結構なもの。通勤時間帯では 相当なものになっているはずで、利用者の不満が聞こえてくるようですが、車内ではみんな我慢。”ラ・カンデラリア”地区はボゴタ市の中枢地域であるとともに観光名所。殖民地時代や独立宣言(1810年)ころの建物・教会や大統領官邸等があります。





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 有名な黄金博物館。金そのものの使用されてきた歴史が、その当時の生活ぶり・遺跡の紹介と合わせて展示されています。金の採掘・加工技術・作品が紹介されています。先生は いっぱい説明してくれましたが、館内表示はスペイン語と英語があり、耳は先生のスペイン語 目は英語の説明文という複雑な課外授業でした。展示品のx線による成分分析や鍛造・圧延・鋳造等の加工技術に目が向きました。

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説明によるとカエル・コウモリ・魚の合体をイメージした金細工で、当時の死者を敬う宗教的な意味を持ったもののようです。
下の写真はシャーマニズムの儀式の場を模したもので、真っ暗な部屋で多くの金製品が壁一面に展示され、厳かな(?)お祈りの声とともに、光が当てられます。”我々の今後に栄えあれ”という内容だったと勝手に(本当に!)思った瞬間でした。




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昼食はコロンビア定食。パン野菜スープと写真の牛肉・野菜炒め・ごはんのミックス、そしてデザートとコーヒーで合わせて8500ペソ(時価換算(400円弱)。







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夕方5時ころの風景。トランスミレニオの車線はほかの車両が進入できないのですっきりしていますが、普通のレーンは夕方の通勤風景の混雑ぶりで、騒音と排気ガスでむせるようなボゴタ市の金曜日の夕方です。
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by sandayori | 2011-10-22 22:12
塩の教会へ行ってきました
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 ボゴタ市からバスで約40分、岩塩洞窟で有名なシパキラに行ってきました。
入口にはかっての鉱山作業を忍ばせるレリーフがあります。


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ここは岩塩を採掘していた鉱山です。地下に入っていくので全体が暗く ところどころカラフルな照明があります。素人のカメラマンには 難しい撮影環境です。採掘した跡に 十字架を作り、一部では礼拝もできるように椅子がたくさん置かれてあります。写真では難しいのですが、奥行きはざっと30から50mぐらいあります。この様な個所が10か所ほどあり、それぞれ大きさや趣の違う展示があり、それぞれ宗教的な意味づけがされているようです。右側の写真で手前にたくさんの観光客が見えます。周囲は 全部”塩”で手に付けてなめてみるとしょっぱい味がします。岩塩自体は まだ相当量埋蔵されていますが、今は採掘している様子はありません。観光のほうが何かと都合がよいのかも。もっと迫力ある写真をと いろいろ撮影はしたのですが、紹介できるものは多くはありませんでした。興味のある方は U-Tube等でご覧ください。

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 外へ出てみるとたくさんの入場待ちがいました。みんなコロンビア人のような気がしますが....。
コロンビア人と一口に言えないような国土の広さと、異なった地域性がありますが、体格は日本人とあまり変わりません。 エレベーターの重量制限などは一人70Kgで計算されています。


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今日は約2万歩の長時間ウオーキングです。昼食はシパキラ市内のレストランで典型的なコロンビア昼食です。サラダが一皿にアヒアコというジャガイモのスープとチキン・ジャガイモ・パスタとごはんのセットでした。コロンビアビールも。
帰りのバスでは熟睡モード、終点駅で起こされました。
  
翌日は 3連休の最後でしたが一日中スペイン語の勉強をしました。辞書を引く作業が多いので、しかも部屋の照明が間接照明なので とても目が疲れます。少しは 上達しているのかなー?
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by sandayori | 2011-10-20 13:40
年輪がないって本当? 先輩ボランテイア宅で昼食をいただきました
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近所で通路の樹木(名前はわかりません)を伐採していましたが、その切り株を撮影しました。年輪らしきものは見当たりません。寒暖の差によって樹木の生長差がありその境目を年輪というと習いましたが、ボゴタ市では雨季乾季はあるといわれていますが、樹木の成長差には影響を与える程ではないということなんでしょう。ちょっと拡大しても、見当たりませんでしたので、年輪はないといってよいのだと思いました。


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先輩ボランテイア宅への手土産にコロンビアらしい切り花を、花屋のオバさんに整えてもらっているところです。バラを4種類30数本と葉っぱと花瓶です。隣でお孫さんらしき少女が犬を抱えています。猫かと見違えるほどの大きさで、生まれて間もない感じの歩き方でした。こんな花屋さんが市内のあちこちにあります。花を抱えてタクシーを待っていたら、”どこでその花を買ったの?自分もワイフのために買っていかなくちゃ”と英語で話かけてきた(たぶんアメリカ人)がいて のどかな 土曜日の昼前でした。





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若い隊員たちと総勢5人でお邪魔しました。握りずし・巻きずし・ラーメン・お汁粉・自作のあられ・自作の麦茶等々いっぱいごちそうになりました。同年代ですが、来年3月には日本へ戻ることになっています。コロンビア人との付き合い方・銀行の使い方・お手伝いさんの選び方・日本食の入手方法等々いろいろ教えていただきました。この作法は引き継いでいきたいものです。フルーツは外観からは想像もつかないもので、冷やして、切って、スプーンでいただきましたが、甘みがあるうえさっぱりしていて デザートには最高でした。名前はピタジャと言って、ドラゴンフルーツの親戚です。
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by sandayori | 2011-10-16 08:13
小さな交通事故とコロンビア風建築現場
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ボゴタ市の交通事情は決してよくはありません。末尾制限で市内への乗り入れ数は減らしているものの通勤時の混雑は大変なもの。ちょっとでも事故があれば、すぐ大渋滞で、クラクションで耳をふさぐほどです。運転技術は芸術的なもので、歩行者と車は同等の権利のようです。なおかつ 歩行者用の信号は極めて少なく、日本の交通事情で育ったものから見れば 危険この上ない感じです。幸い人身事故は目撃していませんが、車同士の接触は日常茶飯事。毎朝 語学教室への3kmを徒歩で通っていますがカメラは、いつもポケットにいれています。排気ガスも結構なもので、マスクをつけるべきか(コロンビア人ではほとんど見かけないけど)どうか迷っているところです。





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市内あちこちで、建築工事が多く見られます。でも できれば 近くは通りたくない。
足場の不安定さを 御覧ください。作業者は元気で朝7時頃から陽気に働いていますが、これがコロンビア風なんでしょうね。外壁にはレンガが多く使われていて、歩道もレンガ敷きが多いので、街全体が赤茶けてほこりっぽい感じがあります。レンガ積みの技術も目地の材料選びも、まだまだ改善の余地は多いと見ました。
コロンビアのカレンダーでは明日から3連休になります。スペイン語の宿題も結構な量があるし、どこかへ行きたい気もあるし、思案中です。
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by sandayori | 2011-10-15 11:21
犬の散歩の請負業
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 噂には聞いていましたが、いましたね。この場合6匹ですが、夫婦(?)で12匹以上の場合もあります。
 犬がよく慣らされているのに感心します。猫はまだ見たことがないですが、野良犬は結構多いので狂犬病対 策は必須。
 
ところで犬の散歩って、犬のため?飼い主のため?
 




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 ネットカフェは街中いたるところにあります。また貸携帯電話で商売になっている部分もあるようですが...。
 


 当方のスペイン語の進捗如何でブログの更新も左右されるので、お許しを!
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by sandayori | 2011-10-12 08:10
日曜日 ボテロとモンセラーテの丘
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 今日は日曜日。歩行者天国というよりも実態は自転車天国で、かなりのスピードで駆け抜けます。たまにジョッギングをしている中年男性を見かけますが少数派です。いつもはバス・タクシーのひどい排気ガスですが今日はすっきり。朝9時過ぎの風景です。











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 ボテロ(コロンビア出身の画家)が モナリザを描くとこのようになる。これ以外にいっぱいボテロの絵が飾ってある美術館で、隣接した貨幣博物館とともに 見ごたえがありました。








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 ケーブルカーでモンセラーテの丘へ。標高3150mと言われています。ケーブルカーの終点から教会まで石畳の上を登りますが、キリストの十字架の受難の彫刻を各種見ながらですが、こちらの息もかなり苦しい感じがありました。
”モンセラテの倒れたイエスキリストの教会”への到着です。ものの本によると、1640年に建設されたそうですが、教会の中には”倒れたキリスト”の彫刻があり、多くの人がミサに参加していました。








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 午後1時半です。丘の上のレストランで赤ワインとコロンビア風の肉料理そしてコーヒーで昼食。
値段も結構なものでしたが周囲のお客さんたちはゆったりとアルコールと食事を楽しんでいました。 
かなりの混み合いで長時間待っている人も大勢いました。











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 丘の上からボゴタ市の全景を撮影したかったのですが、広すぎてカメラに収まりません。
ボゴタ市は 南北33km東西16kmと聞きました。広角カメラが必要です。
街の中には 緑の部分が少ないのが一目瞭然、ゴルフ場が20か所あるという話は本当?
我々のゴルフデビュウは カリ市を考えています。今年中にプレーできるかどうか、楽しみです。




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 思わず笑ってしまうけど......。







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            教会の全景。観光客がいっぱいでした。
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by sandayori | 2011-10-10 09:28