2011年 12月 22日 ( 1 )
MI amigo secreto (職場の忘年会)
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職場の忘年会(こちらでは クリスマスパーテイ)が カリ市北部 西山脈中腹ののレストランでありました。眼下にカウカ峡谷を眺めます。手前とちょっと向こうに見える水たまりは 水害の痕跡の一部で、カウカ川があふれてできたものです。地域によっては ひどい氾濫になっているところもあるようです。















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職場の仲間たち 今日は25人ぐらいが 会場に到着。昼食抜きで 集合が2時過ぎ。レストランと言っても あけっぴろげの東屋のようで、周りに 何もないので大騒ぎしても 誰も困りません。ダンスの場所は きちんと確保してあるところが いかにもコロンビアという風情。なかなか 食事が始まりません。














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もちろん初めてのパーテイでしたが、3時半ごろの食事の後で プレゼントの交換が行われます。2週間ほど前に各自 くじを引いて 相手の名前をあてがわれます。それは 誰にも言わない約束で、贈り物を買って この場に集まり 順番に 私の秘密の人は (Mi amigo secretoは、 相手が女性の場合は Mi amiga secretaは )と言って 贈り物を渡します。費用は 2万ペソ(1000円)から5万ペソ(2500円)の範囲で、ポロシャツ、本、化粧品 等が多いようです。左の男性は 赤いポロシャツをもらって喜んでいるもので、自分は ポンチョと闘牛のチケットを2枚いただきました。2週間ほどあるので、周囲に気付かれないように 相手の好みを確認しながらの準備は 楽しいものではありました。クリスマスの時期は 働き盛りの人たちは 子供・甥や姪含めて プレゼントをするのが風習のようで ある人は 自分の子供・嫁さんの甥や姪・妹の子供等々10人以上いるので 品物選びも含めて大変なんだと言っていました。近くのショッピングセンターも 普段は朝10時開店を 2時間ほど早めている模様。職場でのプレゼントのやり取りも 今のやり方が定着して一安心というところでしょうか。これらを見ているとコロンビアという国の豊かさを 感じないわけにはいきません(たいした給料をもらっているはずもないんだけど)。いかに狭いところしか知らない事かと自戒も込めて 思うひと時でした。
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by sandayori | 2011-12-22 12:36