カリ市 今年の交通事故死 3か月で62人
カリ市の人口は約220万人、名古屋市と同じ規模で、滋賀県の140万人よりも多い。地元紙 El Paísの報道では、今年3月までの交通事故死者は62人、昨年よりも10人ほど少ないようだが、名古屋市では3か月で11人と比較すると 断然多い。歩行者とバイク関係の死者が多いが、下の写真で普段の様子を見ていただきたい。カリ市交通当局も 週末の事故数が多いこともあって、あちこちで検問しているが、おさまるような気配・印象は残念ながら無い。 



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まず車の優先度が高すぎる。運転マナーが悪すぎる。後進国の特徴とはいえ一刻も早い対策が必要である。日本での酒気帯び運転の罰則強化が良い例となるはず。ウインカ(方向指示器)を信用するとひどい目に合う。30㎝の隙間があると割り込む、等々が目につく。次は信号の整備が必要。青信号の横断歩道を渡りきるのが、歩いたのでは途中までしか行くことができず、走らないと渡りきれないなんて腹立たしいにもほどがある。見やすい位置への設置やLED化も必要。

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カリ市に住み始めて6か月過ぎたが、日常生活で恐怖を感じるのはFARCゲリラの無差別攻撃よりも、交通事故の可能性のほうが強い。毎月20人を超える死者である。次にあるのが、南米に多いと言われる路上スリ・ヒッタクリ・強盗・麻薬関係の殺人事件で、こちらは件数は多いが地域によって極端なので、近づかないのが原則となる。いずれにしても気を付けるに越したことはなさそうである。
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by sandayori | 2012-05-01 16:26


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