カリ市での歯の治療 その3
歯の治療も終盤に差し掛かってきた。この歯医者しか知らないが、気になったことを少し。
まず、最初に診療方針を決めた医者Doctor氏は、一切治療行為は行わない。そういう腕があるかどうかも不詳だが、判断業務等の責任はあるようだ。一方 治療を請け負う若い女医Doctora氏は 元気いっぱいで、治療室は持ち込んだラジオの”サルサ”が結構な音で、これが無ければ長時間はイヤヨという感じ。携帯の”着メロ”も それらしいリズムと音量で、治療中も かかってきた電話に ”コモエスタ?、....チャオ!"と首と肩の間に携帯をはさんでの会話、口を開けている患者は?待つのみ。向かいの治療室と大声でのやり取りも普通にあることのように聞こえる。技工士を含めた腕のほうは大丈夫なのか と治療を受けつつも心配する。今のところ出来栄えに違和感はないが....。結構な金額を払った(前払い!)割には とても 品格のある歯医者さんという感じのしない、けど妙に親しみのある雰囲気。一応 予約制だけど、まあ30分ぐらいの待ちは 普通と思えてきた。(一度 予約の5分前に到着したら 待ってました とばかりの治療行為に こちらが 驚いたくらい)。予定では あと2回で 終了の予定。 





歩道が整備されていないのは、ボゴタ市も同じ。その理由は 一応 歩道はカリ市の公共用地だが工事は 家屋・商店等の建築主に任せられる という事情があるようだ。隣の家との調和だとか街の雰囲気を作り上げるといった協調性は 微塵も感じられないほどの個人任せ。したがって、足元の不確かな老人・障碍者・子供・乳母車等々にやさしくは無い街が出来上がり 境界の杭、段差、傾斜はあるのが普通。つまり 車社会の都市になってしまっている。(もちろんカリ市全部が という訳ではなく、大型ショッピングセンターや最近出来た郊外のアパート群などを取り巻く歩道は きれいに仕上がっているところが多い。)一部の信号灯がLEDに置き換えられ始めている。きっと”運転手が見やすいから”という理由なんだろうな。
  
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by sandayori | 2012-04-15 12:46


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