午後の闘牛は 迫力ありました
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今日は午後3時開始。左は闘牛場周りの道でいい匂いをさせて焼いている肉で 香辛料の味付けと焼き加減そして肉質の良さで、なかなかおいしい、特にビールがあれば 言うことなし。右は 開会直後の気温で32°Cとあります。





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今日の圧巻はこのシーン。体重548kgの元気はつらつの闘牛がマタドールを転倒させて角でつき始めた瞬間。この時 場内は一瞬静寂。そのあと悲鳴。マタドールの仕上げ(1対1がの対決)の最初はリズム作りのような間があるので、その意識で見ていたところ いきなりこうなった。デジカメを押し続けたつもりだったが、この一枚しか写っていなかった。事態は 待機していたほかのマタドールたちが走ってきて牛の注意をそらし、他の関係者が倒れたマタドールを担ぎ上げて走って連れだし、他のマタドールが急遽(?)登場して 最後の仕上げへと進んだ。イヤーしぶとい牛でしたね。闘牛が持つ華麗さ・美しさ・激しさと それと紙一重の荒々しさ・力強さ・興奮を味あわせてもらった印象。前回は体重400kg前後だったが、今回は500kg前後で迫力が全然違います。それは入場料にも反映されていて、今日は前回とほぼ同じ位置からの観戦でチケット価格は3倍です。マタドールの格(本場スペインの時期外れなので 遠征しているようです)も 牛の質に合わせて、興行され チケット価格に反映されているようです。華麗なマタドールの捌きを期待していた観客も、びっくりした瞬間で、大きな興奮が場内を走った時間でした。なお、怪我の程度は場内での発表等は一切ないので不明。







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日なたと日陰の差。スタンド入口から分かれているが、やはりカリ市民も ”直射日光を浴びながら” には抵抗があるということですかね。夜の部 と 昼の部の2回 観戦して いわゆる闘牛について理解できたことが増えたし見ていて楽しむことができました。帰りがけに ”良い闘牛でしたね” と後ろの老人に話しかけら、”とんでもない、今日の闘牛のレベルはmalだ”と吐き捨てるように言いました。  
今年のカリ市闘牛シリーズは1月1日までだが、次回見る機会があればどこに注目するべきか がわかったことが一番大きな収穫でした。   







今朝 アパートを出る前に 東京とスカイプで1時間ほど会話、無料ってのがいいですな。
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by sandayori | 2011-12-30 14:39


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