サルサ行進 と 闘牛観戦
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カリ祭り(feria de Cali)が 25日から開始。初日は有名な”サルサ”行進。事前のネット情報では観覧券は完売だが ほかのところからも見られるだろう というような情報が流れていた。道路の一部を締め切って行われるが あふれた人は御覧のように陸橋の上から 眺めるしかない。音響はすごいので あちこちで踊っている観客が熱気をあおる。周囲は屋台からの焼肉やソーセージの煙と匂いが立ち込め、ビールが飛ぶように売れていた。










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右奥の陸橋から大分離れたところで、行進の終了地点。トラックは 踊りの先頭を 歌いながら流してきたものでここに来たころには 相当 お疲れ状態。でも観客の列は途切れないでいる。結局 サルサ踊りそのものは見る事が出来なかったが、(見せ場はシートで覆っていて観覧席に入るか陸橋の上からかしか見れない)まあ 雰囲気は伝わったか と納得。











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闘牛場は サルサ会場から2km程度の距離。夜7時 開幕。観覧席は 桟敷席(?)が最も高く、上の段ほど安くなる。日向と日陰でも 席料は違うが、夜なので 関係は無い。きれいに掃き清められた場内、これが時間とともに荒れてゆく。国歌斉唱・県歌(?)斉唱で 関係者一同登場 あいさつの後 始まる。

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"オーレッ”の掛け声が 一段と大きくなり闘牛士(マタドール)の活躍する場面。体重400Kg前後の闘牛が、赤い布(ムレータ)に向かって突進を繰り返す。今日は6頭の牛が現れたが、そのうち2頭は マタドールの腕(?)のせいで傷つきながらも場外へ逃れた。この時は 牛に対して拍手。残りは 力尽きて倒れた後は 御覧のように 即座に 馬で運び出される。牛の強さは馬に乗って長い槍を持ったピカドールへの突進・突き上げの繰り返しで拍手が大きくなるし、闘牛士は 牛の正面でヒラリヒラリと体をかわす動作に”オーレッ”の声と拍手歓声が 高まる。観客は焼酎をラッパ飲みするグループもいれば 子供連れの親子も 牛への応援・闘牛士への賛美に力が入る。”日はまた昇る”で 高校時代に味わった感動を 思い出す瞬間でありました。
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by sandayori | 2011-12-27 18:35


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