勤務最初の1週間
d0241627_9425015.jpgアパートの入口を 通勤前に撮影。南向きなので、昼間の日差しはきついが、太陽の位置が真上に近いので部屋の中を直射することは無い。
職場までは アパートから 2kmぐらいの距離で、交通量が多く歩道が整備されていないので、MIOというバスで通勤。市内の中心部とは逆の北部へ 料金は片道1500ペソ。勤務時間は 原則 8時から5時だが かなり自己裁量に任せている。
職場の名前は ”Centro de Nacional Productividad" 通称は CNP、 日本語訳では”生産性センター”ぐらいが適切か? 組織の所属は 通商産業観光省となっている。業務は 理念はいろいろ高いものがあるが、今の大きな柱の一つは カリ市を含むカウカ県内の企業の生産性向上のための教育を行う事がある。設立後15年の組織だが、日本の”生産性センター”との協業が長かったようで、JICAの協力も加わって スタッフの何人かは 日本国内で 教育を受けてきている。今使用している教材は もちろんスペイン語だが、参考資料の多くは 日本人が書いたものが 挙げられている。15社ぐらいから、財務・販売・生産・戦略・開発等の部門に別れて 集中的に 教育・訓練を 受けている。今週は どのような教育が行われているか、各会社から送られてきた人たちと一緒に 講義を傍聴した。 また 会社診断も出張ベースで行われており、3社ほど同行した。80人ほどの会社、650人ほどの会社等々あったが、汎用部品をつくている会社は、ここコロンビアでも中国の影響が かなり大きなものになっている。

d0241627_944753.jpgアパートの正面を下から撮影。12階建だが 1階はロビーで2階目が住居1階という表現になるので実質は13階建て。各階に6家族分の部屋がある。
  
各ボランテイアが ”配属先での業務”をどのように決めてゆくかは もちろん自由度もあるが、職場のニーズにどれだけ合わせられるか の能力も問われるので、厳しい現実もある。30歳前後の若い社員が、CNPのスタッフと真剣なやり取りをしているのを見ると、手助けをしてやりたいと強く思う次第だが、スペイン語の能力が問題になり、なかなか乗り出しにくい。 あわてずに こちらも手を打たなければ と、コロンビアの焼酎を飲みながら 思案するこの頃である。 
今週末には 食卓・カーテン・掃除機等が追加される予定。TVは いまだ回復せず。
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by sandayori | 2011-11-12 11:02


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